このブログを始めたきっかけ ~ちょっとした私の人生回顧~ その1

2回目のブログ更新です。ブログなんて、学生の頃お遊びで書いていた以来で手探り状態ですが、わかりやすいブログを目指して更新していきますね。とはいいつつも、私がどんな人間かを知っていただくために今回は長くなってしまいます。許して下さいませ。

学校卒業から就職まで

私は高専に通っていて、20歳のときに卒業、就職しました。

高専に通う人は世間から見て少数だと思うので簡単に説明します。高専は5年制の学校で、高校3年間プラス短大の2年間が合体したと捉えていただけたらと思います。

そんな高専生も、卒業した後の進路を決めることになります。就職する人、進学する人、ほとんどがこの2つに分かれます。私ももちろん進路について悩みました。進学するとなると、一般の大学3年生に編入するか、高専の専攻科(高専内に設置されている学科。大学3,4年生に該当します)という形になって、当然編入試験があります。この編入試験は英語が重要なポイントとなるのですが、私は英語が大嫌いでした。通常の試験勉強でも英語の教科書を見ていると気が重くなって、終いには怒りを覚えて教科書を床に叩きつけることが例になっているくらいに英語が大嫌いだったのです。

当時の私は現代っ子の御多分に漏れず、進学したいという希望も、就職したいという夢もなく、ただただ無気力な日々を過ごしていました。とりあえず、進学しとけば就職には有利かなぁ。でも英語は勉強したくないしなぁ。就職するにしても、リーマンショックの影響で雇ってくれるところなんてないしなぁ。第一、働きたい職種なんてないし、どうすればいいんだろうと、頭で考えるばかりで行動に移せない、そんな毎日でした。

ある日、学科長から連絡がありました。とある会社(つい先日まで9年間勤めていた会社)で事務職を採用するという推薦枠を頂いたとのことでした。私は「これで英語を勉強しなくてもいい!」と、数日後に名乗り出ました。就職先を決めたきっかけは、英語を勉強しなくてよいという極めて安直なものでした。それは当時の自分も自覚していましたが、きっとこれは神様からのプレゼントだと言い聞かせていました。そして、私は2010年4月、社会人デビューを果たすことになったのです。

長くなってしまったので今日はここまでにします。