目に見えない存在を確信した出来事~初めての雪道運転で起きた事故~

今日も『いろんな生き方白書』にお越しくださいましてありがとうございます。

先日、「縁尋機妙。多逢聖因。~偶然頂いたご縁と宇宙に関する一考察~」という記事で、チラッと「目に見えない存在」に触れました。今日は「目に見えない存在」を実感した出来事を紹介します。

初めての雪道運転で

私が19歳のころ、運転免許を取ってから初めて雪道運転した時のことです。スリップして田んぼに落ちてしまいました。矢印の尖った箇所がフロント部分です。180度回転して田んぼに落ちてしまいました。

矢印の頭が車のフロント部分。180度回転して田んぼに落ちました。

「ああ、やっちまったな。レッカー呼ばなきゃいけないなぁ。どうしよう・・・」

と途方に暮れて1分後。

前方から別の車がスリップして走行不能状態で私の車に突っ込んできたのです。

青い三角形が私に突っ込んできた車です。

早く逃げなきゃ!

そう考えた私は車のドアを開けようとしました。

ところが

ドアが開かない!

私は

「あ、死んだ」

人生で初めて死を悟りました。後にも先にも死を覚悟したのはこの時だけです。

次の瞬間

「ドカーン!!!」

と、大爆音が聴こえてきたのです。

何が起こったのだろうか。ふと窓の外を見ると

車と車が正面衝突でぶつかっていたのです。

私の方に突っ込んできた車が、対向車と正面衝突しました。

「これは大変なことが起こってしまった」

と、私はあわてて外に出て、けが人がいたので救急車を呼びました。

私はこの事故には

不思議な力が働いているとしか思えないのです。

この事故で働いた不思議な力

1.正面衝突のおかげで助かった

私の方に突っ込んできた車。なぜ私の車とぶつからなかったといえば

正面衝突が起きたからです。

突っ込んできた車の対向車には大変申し訳ないのですが、対向車がいなければ私は確実に死んでいました。

2.ドアが開かなかったおかげで助かった

突っ込んできた車から逃げようとしてドアを開けようとしても開かなかった。普通に考えたらおかしなです。しかし、ドアが開かなかったおかげで私は助かったのです。

というのも、このとき私の頭の中で思い描いていた逃走ルートは

「道路の反対側に逃げる」

というルートでした。

ピンク色の矢印は私が考えていた逃走ルートです。

上の図でいえばピンクの矢印方向に逃げようと考えていました。

しかし、これでは突っ込んでくる車に轢かれるか、もしかしたら正面衝突の際に車と車に挟まれていたかもしれません。

3.正面衝突の後、ドアが開いた

事故の瞬間はそんなことを考える余裕もなかったのですが、家に帰って落ち着いたときに気が付いてしまいました。

どんなに力いっぱい押しても開かなかったドアが

正面衝突の後に開いたのです。

ドアノブは確実に引っ張っていたので、パニックになっていつも通りの行動ができなかったわけではありません。本当に不思議な話です。

この事故で私が感じたこと

本来であれば、九死に一生を得る体験をしたならば

「ありがたいことだ」

と感謝するのが人の道です。

もちろん私も感謝しました。

しかしながら、私は感謝の気持ち以上に

「お前みないな甘ちゃん、まだまだ死なせてやらねぇ!」

と、天に叱られた気がするのです。

目に見えない偉大な存在~サムシング・グレート~

残念ながら私には霊感がないので、目に見えない存在を見ることができません。

しかしながら、私はこの事故で「目に見えない存在」を確信しました。

分子生物学者の村上和雄先生は、目に見えない存在を「サムシング・グレート」と表現されていらっしゃいます。理論と証拠を重んじる科学者でさえ目に見えない存在を確信しているのです。(同氏は天理教信者ということもあって目に見えない存在を受け入れる土壌を持ち合わせているということもあるのかもしれません)

私は別に「目に見えない存在を信じろ」と言うつもりはありません。経験則として目に見えない存在を信じているだけです。

この感性を育んでいって、いろんな生き方白書の役に立てたいと思います。

今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。 l