薬物に手を出してしまいそうになった過去

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芸能人やスポーツ選手等の著名人が薬物の使用で逮捕され報道されることがあります。また、ニュースにならなくても、薬物犯罪に関する逮捕者は、毎年14000人前後を推移しています(厚生労働省ホームページ参照 https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11120000-Iyakushokuhinkyoku/0000168589.pdf

学校でも薬物乱用を防止する教育が行われています。私も学生時代、薬物乱用防止に関する授業を受けたことがあります。

薬物に手を出しても、いいことなんて何もありません。そんなことは耳にタコができるほど聞いています。

しかし、恥ずかしいことに、私は過去に薬物に手を出してしまいそうになったことがあります。

数年前、八方塞がりだった私はどうすれば薬物を手に入れられるのか、検索して調べてしまいました。身を滅ぼすことになると理解していても、楽になって救われるなら薬物を試してみたかったのです。幸運にも薬物を手に入れる方法がわからなかったので、結果的に薬物を乱用することはありませんでした。

私には薬物を乱用してしまった方を責め立てることはできません。薬物にすがりそうになった過去を思い出すと、とても他人事とは思えないのです。

「なんで薬物に手を染めたの?」

大多数の方はそのような疑問を抱き、薬物を乱用してしまった方に問いかけるかもしれません。

私が思うに、その質問は非常に残酷です。

もしも私が薬物に手を染めたとして、その質問をされたとしたら、言葉では形容できないほどに悲しくなります。

そんな弱っちい私が薬物問題に対して何ができるのか。模索を続けていきたいものです。

最後まで読んでくださってありがとうございました。