マリッジハラスメントはヤメテくれ!

今日もいろんな生き方白書にお越しくださいましてありがとうございます!

今日、祖母の四十九日法要でした。

ふと、祖母との出来事を思い出しました。

ある日、祖母が

「あんたぁ~、これに参加してみればどうけ~?」

と、僕に1枚のチラシを手渡してきました。

何だろうかと見てみると、所謂”婚活パーティー”のチラシでした。

町が主催する婚活パーティーで、出会いを求める男女がバーベキューをしながら未来の配偶者を探そうという企画。

「あんたもそろそろ結婚すればいいがにぃ~」

僕は祖母の言動にカチンと来て

「考えとくちゃ」

とチラシを受け取り、祖母が部屋を出たのを確認してからチラシをビリビリに破ってゴミ箱に捨てました。

祖母にしてみれば、いつまでも身を固めない孫を心配しての行動だったのでしょう。しかし結婚する気なんて全然ないのに他人に結婚を勧められる。なかなか不愉快なものです。

独身者に結婚しない理由をしつこく詮索したり、責め立てたりすることを

マリッジハラスメント(マリハラ)

と呼ぶんだとか。

マリッジハラスメントが実在するなら僕はマリハラ被害者です(笑)

軽い感じで質問される分には別に気にしないのですが、たま~にしつこい人がいるのです。

結婚することが人生の正解であるかのような口ぶりで、結婚について熱く語ってこられた日には、そいつをぶん殴ってやりたい衝動に駆られるくらいに不愉快なのです(笑)

そしてマリハラの加害者はいつだって

既婚者です。

「蝶には〇〇歳までに結婚してほしいな。俺は〇〇歳で結婚したから」

と、自分の結婚した年齢までに結婚しろと迫ってきたり

「いい人いるから紹介してあげる」

と、頼んでもいないのに仲人を買って出てきたり。

知らんがな

何故に俺の人生に結婚を求めてくるんじゃ

そう言い返すと決まって

「お前のことを心配して言っているんだ。なんだその言い方は?」

と反論してきます。

僕に言わせれば、

マリハラ=宗教の勧誘

宗教の勧誘は”善意”によって行われること。悪意なんてこれっぽっちもない。本気で人を救いたくて宗教の勧誘に勤しんでいるのです(もしかしたら教団内の点数稼ぎもあるんだろうけど)。

マリハラだって

結婚することが人生の幸福

と信じてやまない人の善意だと思うのです。

結婚至上主義者から見れば、僕の人生は不幸に映るかもしれません。

ここでハッキリ言っておきます。

僕は結婚に向いていません。

これまでお付き合いしてきた人とは半年も持ちませんでした。

全ての原因は僕にあります。

その人を嫌いになったとか、浮気をしたとか、そんなことは一切なくて

交際することが苦痛になるのです。

どこに行きたいのか、何を食べたいのか、何がほしいのか、何をしてほしいのか、何故怒っているのか、推し量ることがツラいのです。

「男にはリードしてほしい」

とか言っちゃってるけど、ミスリードしたら不満げな顔。

「言わなくても解ってよ」

とかほざいちゃってるけど、心の中を覗くなんて無理。

残念ながら、これが”蝶涼太”という人間です。

ほら。結婚に向いてないでしょ?

結婚不適合者に結婚を勧めてもいいことなんてない!

だから、ここで皆さんにお願いがあります。

僕に結婚しろと言わないでください。

そうは言っても、いつかは結婚してみたいという気持ちもある(笑)

結婚するタイミングは自分で決めますから。