骨髄バンクのドナー候補に選ばれました

2019年9月1日

今日も『いろんな生き方白書』にお越しくださいましてありがとうございます!

さて先日、仕事が終わって寮に戻りスマホをイジイジしていると見知らぬ番号から電話がかかってきました。

「どーしようかなぁ。電話に出たくないなぁ」

電話が苦手な僕は出ようかどうしょうか躊躇ったのですが、とりあえず出ることにしました。

「もしもし。蝶涼太様のお電話でしょうか。私、日本骨髄バンクの〇〇と申します。今回、蝶涼太様がドナー候補に選ばれました」

電話のお相手は、日本骨髄バンクのスタッフの方でした。

骨髄バンクにドナー登録していました

俳優の木下ほうかさん

僕は去年の秋、会社を退職する際に骨髄バンクにドナー登録をしました。

骨髄バンクに興味を持ったのは今から6年以上も前のこと。同級生のお父様が白血病で亡くなられたことがきっかけでした。それまで白血病なんて夏目雅子とか中川勝彦とか、テレビの中の出来事としか捉えていなかったのです。それが身近な人のお父様が白血病で亡くなられた。なんともショックでした。

しかしそこではドナー登録をするまでには至りませんでした。

そして時は流れて去年の秋。

退職した当時の僕は少し後ろめたさを覚えていたのです。大して仕事も出来ないくせに、勝手にウツになって退職。周囲にも迷惑をかけて、母親も泣かせてしまいました。それでも僕はイッパシに、世のためになりたかったし、誰かに必要とされたかったのです。

「骨髄バンクにドナー登録すれば、誰かの役に立てるんじゃないかな」

そう思い立って、マリエとやまの献血ルームに足を運んでドナー登録の手続きを行いました。

骨髄バンクにドナー登録すると貰えるドナーカード

オレンジ色の封筒が届きました

日本骨髄バンクのスタッフの方に寮の住所を伝えて数日後、オレンジ色のすっげー目立つ封筒が届きました。

中にはハンドブック、問診票、そして骨髄提供の意思確認の書類。

とりあえず、骨髄提供の時期は早くて3か月以内となるようです。

それから、ドナー候補は1~10人いるらしく、血液検査の結果を踏まえて最終的にドナーを確定させるとのこと。(ちなみにドナー候補者の人数は非公開です。僕だけかもしれないし、10人いるかもしれません)

だから僕が骨髄を提供するドナーになるかどうかは未定ですが、骨髄を提供する意思を示すことにします。

今後、骨髄提供に関して進展があったら追って報告いたします。

最後まで読んでいただいてありがとうございました!